日本の芦屋別働隊エミアネからのご報告です。
15メートルの白い絹地と格闘していますが、ほんに愛らしいプランが送られてきて、気分はすでにピンク色に染まっています。艶々光る絹地で大きなカーテンのようなのを作ってもらっています。桜と絹と和紙という、まさしく日本のシンボルの魅力で、格調高く、華やいだ催しが笑顔でいっぱいになりますように。雪の降る日の発会式、上等なお菓子を前にしたお仕事ぶりをブログで拝見しました。プロジェクト進行の順を追って、ご様子を拝見できるのを楽しみにしております。
ワシントンの町に ポトマック河畔の桜にさきがけて 桜を咲かそうという女性の会です
「上等なお菓子」とはめざとい!はなさかばばプロジェクトチームはなかなかのグルメさんぞろいのようで、楽しそう!
投稿情報: 花よりだんご | 2011/02/11 17:02