木枯らしが吹きすさぶなか、花咲ばばたちはせっせと準備に勤しんでおります。桜の木が絹の布に描かれました。まるで、外の木々と同じに寒々としたこの桜の木は、春の訪れも待たずに花を咲かせるでしょうか?トライアウトは、早くも明後日です。
ワシントンの町に ポトマック河畔の桜にさきがけて 桜を咲かそうという女性の会です
大きな筆を右手、絵の具の容器を左手に持たされ、『さぁ桜の木をを描きましょう』と声をかけられたときは、ちょっとどきどきしました。でも、先生の勢いよく幹を塗っていく様子を見ているうちに、私も、他の皆さんも結構大胆になっていきました。そのうち、だんだん楽しくなってきて下絵から出てしまった枝も、上手に処理できるようになりました。背景にうっすらブルーの空を描くころには、心の中はすでに春、皆さんそれぞれ、想像の世界で出来立ての枝に桜の花を咲かせていました。
ワクワク。
投稿情報: バーバママ | 2011/02/16 08:47
大きな真っ白な美しい美しい絹の布。。。
これに書くのーー!??
本当に緊張いたしました!最初は・・・・笑
でも、、、本当に、
皆さんだんだん大胆になっていきましたね。
楽しかったです♪
枯れ木にどんなお花が咲くのかしら。。。
本当にわくわくします!!!
投稿情報: mihoko | 2011/02/16 13:00
はなさかばばさんたちの舞台裏も、見ていて楽しいデス。
投稿情報: はなさかばば応援団 | 2011/03/09 11:21